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【toiro Lab】 2024年バレンタイン/ホワイトデー実態調査(MROC自主調査)

共体験から価値を共創する株式会社10(本社:中野区、代表取締役 佐藤 尊紀、以下10INC.)は、常設コミュニティ「toiro cafe」に登録している一都三県在住のZ世代10代後半~20代後半の男女50名に「2024年バレンタイン/ホワイトデーについて」調査を実施いたしました。

バレンタイン/ホワイトデーの参加率

はじめに、バレンタインデーの参加率は、46名中28名がバレンタインデーにチョコレートなどのプレゼントをあげた/もらったと回答。一方で、「誰にもあげなかった/誰にももらわなかった」人は18名と、toiro caféに参加のZ世代の約3分の1の人がバレンタインデーに参加していないという結果に。 (Base size: Z世代 n=46)

一方、ホワイトデーの参加率は、46名中23名がホワイトデーにお菓子などのお返しをもらったと回答。

バレンタインデーとほぼ比例して、「特に何もしていない」人も半数いることが見て取れます。

(Base size: Z世代 n=46)

バレンタイン/ホワイトデーは必要?

バレンタイン/ホワイトデーの必要性について、「あったほうが良い」と回答した人が46名中22名。「どちらともいえない」という人が12名。「なくても良い」という人が12名でした。

「あったほうが良い」という人は、日頃の感謝や想いを伝える良いきっかけになるとの声があがりました。

一方で、「なくても良い」人は、「気を遣ってしまう」「準備が大変」など無理に参加する必要はないと考えている人が多いようです。

本調査結果を転載される場合は、「10inc調べ- https://10inc.co.jp/」と併記をお願いいたします。

調査結果の詳細は、下記URLから無料登録をしていただくと閲覧可能です。

また、法人の皆様は常設コミュニティ「toiro cafe」に無料でご登録いただけます。コミュニティ内での調査を閲覧することが可能ですのでビジネスに還元いただければ幸いです。さらに有料プランでは「toiro cafe」にてアンケートを出題できます。

10Inc.は、ヒトの感情と行動を深く観察し分析をするコンサルタントやインナー/アウターブランディングの知見が深いコンサルタントとデザイナーが在籍しております。

マーケティング&リサーチ×デザインの課題探索や構築することをご検討する際は、是非お問い合わせください。


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